家電は好きですか?私は大好きです!
さて、我が家で購入したことで家族の会話が増えた家電をシェアしたいと思います。
家電における新・三種の神器ってご存知ですか?
「時短家電」とも呼ばれており、時代にマッチした形で生活をサポートしてくれます。
使ってみないと分からない、だからこそ知ってほしい家電をシェアしていきます。
目次
そもそも三種の神器って何?:家電3種の神器を知ろう
耐久消費財で3種の神器という言葉が使われたのは1950年代中盤のようです。
朝鮮戦争後の神武景気と呼ばれたころに言われています。
当時の3種の神器はご存知ですよね。
学校の社会でも勉強し教科書でも載っていた記憶があります。
ちなみに、以下の通りです。
●冷蔵庫
●洗濯機
●白黒テレビ
当時憧れの家電製品として一気に普及したようです。
それでは家電の「新」3種の神器とは何でしょうか?
家電における新・三種の神器
●ロボット掃除機 |
●全自動洗濯乾燥機 |
●食器洗い乾燥機 |
どの製品もAI(人工知能)のテクノロジーが活用されて、家事を時短させることが期待されています。
忙しい共働き世帯には必要な家電であることは間違いありません。
でも、まだまだ普及はこれからの製品でもあります。
冷蔵庫がない家はほぼないですよね。
洗濯機もおそらくどこの家でもあると思います。
それらから比べると新3種の神器である家電は
まだこれから各家庭へと広まっていくことが考えられます。
じゃあ、家族との会話を増やす家電はどれ?
そもそも家族との会話をいつするかです。
日々を振り返ってみてください。
いかがでしょうか。
・起きてから朝食までの時間
・帰ってから夕食までの時間
・夕食後から寝る前までの時間
おそらく大きく分けて3つの時間帯に分けられるのではないでしょうか。
後は平日・休日も分けて考えられますよね。
毎日の家事といえば、掃除、洗濯、食事。
つまり新3種の神器はこれらをサポートしてくれます。
一番喜ばれた家電とは
もしどれもお持ちでない場合は、
まず導入を検討してほしいものは、食器洗い乾燥機です。
我が家では圧勝です。
夕食後、家族団欒している最中に食器洗いが残っていることがストレスだったようです。
友人は頑なに手洗いを熱弁していました。
実際、食器洗いは誰の役目かと聞いたら、熱弁した夫の役目ではなく、奥さんの役目でした。
本当、炊事や家事などは一度やってみるといいと思いました。
私も任せっきりでしたが、やってみて初めて分かる苦労。
そして感謝が生まれます。
だからこそ、食洗機導入は我が家で食器洗いから解放され、家族で過ごす時間が増えました。
設置できないと諦めないで今はいろいろありますよ。
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まずはプチ食洗機から始めるのはいかがでしょうか?
本当に便利ですし、何といっても節水です。
まとめ
流し台の大きさや、散水栓など取り付けにはいくつか押さえるべきポイントがあるものの、使い始めたら絶対なくてはならない存在になります。
まずは一回食器洗いなど行ってみて面倒ならば、それとなく導入を相談持ち掛けてみてはどうでしょうか?
パパ株がまた一つ上昇するでしょう。
参考になれば嬉しいです。