スポンサーリンク

こんばんは!

 

毎日コロナウイルスのニュースが飛び込んできていますが、

 

身を引き締めるニュースになったことが2つありましたね。

芸能界の大御所である志村けんさん。

 

一日も早い回復を祈るばかりです。

症状としては、せき高熱

これまで報道されてきた通りです。

 

もう一人がまた衝撃的でした!!

もう高齢とか、持病持ちとかそのレベルではありません。

アスリートが感染するわけですから、やはり国民全員が気を付けなければならないと思います。

 

コロナウイルスはこれまで、2つの意見がぶつかり合っていました。

 

 

それは、希望者に検査を積極的にするという意見。

もう一方が、医療資源が有限であることから限定的に行うほうが好ましい意見。

 

両方とも間違ったことは言っておりませんが、

やはり後者のほうが望ましいと言われていました。

 

検査が限られているのであればこそ、初期症状で気づきがあればいいですよね?

 

今回報道されている藤浪晋太郎選手は特徴的な所見を示しています。

 

これまで、海外では一般的でしたが、日本においては軽症時点では

あまり検査もなされていないため、知られていませんでした。

 

この記事では、2020年3月27日時点での最新情報を再度収集して、

コロナウイルス感染の特徴的な初期症状の2つに迫っていきたいと思います。

 

それではさっそくいってみましょう。

目次
1,これまでの初期症状
2,最新3つの初期症状
3,まとめ
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部から出ている
手引きを引用しています。
これまで知られているような症状が並んでいます。
インフルエンザや花粉症などの時期に重なっており、
症状の見分けが難しいとされてきていました。
コロナウイルスを防ぐためにはということで、以下も啓発さていました。
ウイルス性の風邪の一種です。
発熱のどの痛み咳が長引くこと(1週間前後)が多く、
強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわ
れています。
より詳細に見ていきますと、

2 臨床像
多くの症例で発熱,呼吸器症状(咳嗽,咽頭痛,鼻汁,鼻閉など),頭痛,倦怠感などがみられる.
下痢や嘔吐などの消化器症状の頻度は多くの報告で 10%未満であり,SARS や MERS より
も少ないと考えられる.初期症状はインフルエンザや感冒に似ており,この時期にこれらと
COVID-19 を区別することは困難である.中国では発症から病院受診までの期間は約 5 日,
入院までの期間は約 7 日と報告されており,症例によっては発症から 1 週間程度で重症化し
てくるものと考えられる.さらに重症化する事例では 10 日目以降に集中治療室に入室という
経過をたどるようである(図2).
・重症化のリスク因子として,高齢者,基礎疾患(心血管疾患,糖尿病,悪性腫瘍,慢性呼吸
器疾患など)が知られている.
・40 歳代までは重症化は少なく,50 歳代から年齢が高くなるに従って致死率も高くなる.
・中国での患者 44,672 人のデータからは 80 歳代の致死率は 14.8% にも上る(図 3).
・基礎疾患のある患者では,基礎疾患のない患者と比べて明らかに致死率が高い(図4).

詳細は以下からもご覧いただけます。

新型コロナウイルス感染症 診療手引き

※保健所に相談してからの受診が推奨されています。

 

風邪症状や花粉症、インフルエンザとの区別がつきにくいという認識でした。

 

皆さんはいかがでしたでしょうか?

 

2,最新3つの初期症状

藤浪晋太郎選手の報道で大きくとらえられたのが、「におい」です。

軽症者は基本、自宅や宿泊施設待機になっている。入院させてくれないと思う。本人も倦怠(けんたい)感や発熱もなく、せきもない。嗅覚だけがない。専門家を入れた対策連絡会議でも、若者がウイルスを取り入れたときに起こる初期症状で嗅覚や味覚の不全が起こるという説明を受けていなかった」

--藤浪の症状は

「本人は『2日連続でワイン、朝のコーヒーのにおいがせず、これは気持ち悪い』ということだった。一昨日(24日)は耳鼻咽喉科と内科を回ったが、季節特有のアレルギーか何かという診断で、特に何もなかった。ただ(25日の)朝のコーヒーがまたにおわず、心配になったため、チームドクターの紹介で受診した耳鼻咽喉科で、(新型コロナウイルス感染)の可能性があるということで保健所に連絡が入った」

味覚や嗅覚へに対する初期症状が出る認識がなかった。
これがTVや新聞で一斉に報道されるようになりました。
藤浪晋太郎選手のコロナウイルス報道を受けて、ネットの反応も見てみましょう。

 

実名報道されることで啓発につながるということで、

 

大きな称賛と早い回復が声として届いています。

 

この気持ちが、多くの人に届けばよいなと思っています。

 

 

 

これまでの風邪症状という認識だけでは足りないのか?

 

早く発見するためには、初期症状としてどんなことを押さえておけばよいでしょうか?

 

これはやはり既に多くの罹患者がいる海外の状況なども知っておく必要があると思います。

 

嗅覚障害も知っておく必要があるのではないでしょうか?

 

韓国や中国、イタリアで新型コロナウイルスに感染した者の多くが嗅覚に障害を訴え、さらにドイツでは感染者の3分の2以上に匂いを感じないなどの症状が出ていると指摘。

海外でも感染サインとして特徴的であるとしています。

 

英米仏の耳鼻咽喉科専門医らは、嗅覚が突然失われる無嗅覚症の患者がここ数週間で増えているとし、これが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の兆候の一つである可能性があると指摘している。こうした症状は、その他には何ら問題のない人にも表れるため、感染のサインとなり得るというのだ。

 

嗅覚味覚障害という症状も起こり得ることを知ることで、

早くから人にうつさないという行動を取ることが出来ると思いませんか?

 

ただ、よく見て頂くと、鼻閉は既に臨床像として言われていました。

きちんと知ることが重要かと思います。

 

2 臨床像
多くの症例で発熱,呼吸器症状(咳嗽,咽頭痛,鼻汁,鼻閉など),頭痛,倦怠感などがみられる.
下痢や嘔吐などの消化器症状の頻度は多くの報告で 10%未満であり,SARS や MERS より
も少ないと考えられる.初期症状はインフルエンザや感冒に似ており,この時期にこれらと
COVID-19 を区別することは困難である.中国では発症から病院受診までの期間は約 5 日,
入院までの期間は約 7 日と報告されており,症例によっては発症から 1 週間程度で重症化し
てくるものと考えられる.さらに重症化する事例では 10 日目以降に集中治療室に入室という
経過をたどるようである(図2).
・重症化のリスク因子として,高齢者,基礎疾患(心血管疾患,糖尿病,悪性腫瘍,慢性呼吸
器疾患など)が知られている.
・40 歳代までは重症化は少なく,50 歳代から年齢が高くなるに従って致死率も高くなる.
・中国での患者 44,672 人のデータからは 80 歳代の致死率は 14.8% にも上る(図 3).
・基礎疾患のある患者では,基礎疾患のない患者と比べて明らかに致死率が高い(図4).

 

2つは報道されているとおりです。

 

最後の一つはどうでしょうか?

 

結膜炎です。

 

2月下旬には報道されていましたが、その後はほとんど聞かなくなりましたね。

 

最初にコロナウイルスを知らしてくださった医師も眼科医でしたよね。

 

【北京共同】中国湖北省武漢市で9日、「武漢市中心医院」の眼科医の男性が新型コロナウイルスによる肺炎で死亡した。中国メディアが伝えた。同病院では、眼科医がウイルスに感染して死亡するケースが相次いでいる。

いち早く肺炎への警鐘を鳴らした李文亮氏=2月7日に新型肺炎で死去=もこの病院の眼科医だった。同病院では今月3日にも別の眼科医が新型肺炎で死亡した。

ウイルスは結膜を通して感染することもある。中国の眼科医のグループは、結膜炎の患者の治療に当たる際は十分に予防策を取るよう呼び掛けている。

眼科医会としも眼科には警鐘を鳴らしていますが、一般市民は知りえないところでしょうか。

新型コロナウイルス感染症と結膜炎について(国民の皆様へ)

 

最新の3つの初期症状としては、嗅覚異常味覚異常結膜炎です。

 

 

広げないように一人一人が行動していきましょう。

 

市民向けのハンドブックが東北医科薬科大学からリリースされているようです。

 

市民向けハンドブック

 

できる限りの防止策を一人一人が心掛けていきたいところです。


冊子ダウンロードの可能なようです!

新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック

 

まとめと予防

最初に正しく怖がるということが良く言われていました。

 

今では、情報を知ることで、大切な人にうつさない行動を取るということができます。

 

藤浪晋太郎選手の実名報道した気持ちを受け止めていきたいと思います。

 

 

正しく知ることには、下記のように分かりやすく報道してくださると、

 

もっと分かりやすいのになと個人的には思います。

新型コロナウイルス国内感染の状況

 

こちらも、良ければ参考にされてください。


新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック

 

 

こちらの記事もご参考にくださいね。

 

一日も早い収束を勝ち取りましょう!

 

 

最後まで読んで頂きまして有難うございました!

スポンサーリンク
おすすめの記事